#050 【アメリカ駐妻チャレンジ⑨】アメリカで海外出産 〜 出生後提出書類や一時帰国準備について

アメリカ駐妻チャレンジ

こんにちは。アメリカはせっかくの3連休でしたが体調を崩してあまり有意義に過ごせず‥‥
まだ一時帰国の疲れも残っているのかも?のんびり過ごせたということで良しとします。

アメリカで見つけた可愛いものを記録しているInstagramもやってます♪
@myduo_mado

さて今日は、アメリカでの出産後の諸々の書類申請や手続きについて簡単に書いてみようと思います。
娘が産まれたのが10月、日本への一時帰国予定が12月半ばだったので、それまでに日本のパスポートを間に合わせるのがミッションでした。

育休中のパパがほぼやってくれたので私はあまり詳細まで書けないのですが、悪しからず。笑

まず2ヶ月半後の一時帰国のために産まれた瞬間にやったことは、航空券の予約とバシネット席の確保
(自分と夫、息子の分の航空券は先に取りました)
JALもANAもバシネット席を確保するには名前と生年月日が必要、ということで、産まれるまでの間に埋まってしまったらどうしよう、、とヒヤヒヤ。

結果、今回は行きも帰りもバシネットを確保することができ一安心。
今度また書きますが、長距離フライトはバシネットあるとないとで大違いでした!

①Birth certificate copy

まずはこれがないと始まらない、アメリカ版出生証明書です。これ以降の諸々の申請に原本が必要になります。

申請書類自体は病院で記入して提出しますが、用意ができるのは病院によりけり…ということで、何度か電話をして、「たぶん用意できてるはず」という曖昧な答えをもらった時点で取りに行きました。

私は住んでいる街と産んだ街が違って、住んでいる街にも発行できる事務所?みたいなものがあったのですが、結局産んだ病院の近くのところまで行かないと発行できないと言われ、車で30分のところまで夫が取りに行ってくれました。

これが生後3週間弱の頃。少しここでタイムロス。
夫が育休じゃなかったら自分で取りに行ってたかと思うと結構大変!

ちなみに発行にはお金がかかって、これもなぜか街によって違う。一枚25ドルだったそうです。

②SSN

ソーシャルセキュリティナンバーは病院が申請してくれるので、後日郵送で送られてくるとのこと。

いろいろな方のブログを見て、パスポート申請時は必須ではない(空欄で出せる)が、書く欄はある!ということは把握しつつも書かなかったら突き返された!という例も見かけたので、早めに欲しいところ。

こちらもなかなか届かず、途中で盗まれてたらどうしようかしら!と思って電話で確認、ちょうど発送したわよ的な感じで、無事に生後2週間ごろに届きました。

③米国パスポート

航空券予約の時点ではパスポート番号は必要なし。なので出発までに手に入れようということで少しゆとりができました。

Birth certificateを取得できそうなタイミングで、近所のUSPSのパスポート申請枠をネットで予約。1日に5組分?くらいしか時間の枠がなかったけど、まーまー空いてはいました。

加速処理で2-3週間、通常で4-6週間とサイトには書いてあり、私たちは出発予定日の2ヶ月弱前には申請できたので、通常申請にしました。

細かい日付を忘れてしまったのですが、1ヶ月後にはちゃんと届いたのでここは難なくクリア。

ちなみに顔写真は家で撮るなら既定遵守必須とのことで、サイトの内容を確認。
https://travel.state.gov/content/travel/en/passports/how-apply/photos.html

全然目が開かないし、首も座ってないからグラグラ、後ろの白い背景はシーツでなんとか撮れた写真で無事通りました。
CVSとかでも撮ってもらえるらしいけど、生後1ヶ月に満たない赤ちゃんだったので家でタイミング見計らって撮って正解だったかも!

④日本の出生届

これもアメリカの出生証明書がないと申請できません。
3ヶ月以内に絶対提出!というのは有名?な話ですが、問題は出生証明書を領事館で提出後、1-1.5ヶ月で日本の戸籍に反映されるということ。

後述もしますが、戸籍にのったのを確認しないと日本のパスポート申請ができないため、これが結構時間的にタイト。
検討した結果、必要書類を日本に郵送して、夫のご両親に代理申請してもらう形にしました。

国際超特急便的なやつは値段が高すぎたので、少し早いやつ。(これの詳細がわかりません!詳しく知りたい方はお問い合わせください、夫に聞きます←今聞きなさい)

その結果、birth certificate取得1週間後には出生届を提出してもらうことができ、そのまた1週間以内に戸籍謄本に反映されたことが確認できました。

これは夫とその夫を育てたご両親の手際の良さに本当に大感謝!領事館で出していたら1ヶ月ずっとソワソワしていたかと思うと、とてもいい判断でした。
もちろん本籍地に親戚がいる方ばかりではないと思うので、うちはとてもラッキーで、ありがたかったです。

⑤日本のパスポート

最後の難関日本のパスポートですが、わりと最近オンライン申請が可能になったということで、海外在住者もOKとのこと。
今までは戸籍謄本の原本を日本から郵送してもらい、、という手順があったみたいなのですが、それも代わりになんちゃら番号というものが発行されて、原本不要になったそうです。

これは助かる!ということで戸籍に反映されたのを確認してから、また義実家にそのなんちゃら番号を発行してもらい、オンライン申請をしました。

細かい部分の修正で一度戻ってきましたが、それがなんと提出した次の日!
オンライン申請がこんなに早く処理されるとは、と夫とびっくりしていました。

わりとさくさくと申請できたものの、結局パスポート完成後、受け取り予約が取れる日が限られていたりということもあり、受け取ったのは出発の3日前!わりとギリギリ!笑

間に合わなければ「帰国のための渡航書」で代用可能という情報もあったし、知り合いの方は普通にアメリカパスポートだけで帰ったとも言っていたのでなんとかなるとは思っていましたが、やっぱり日本のパスポートを持って空港に行けたのは安心感が違いました。

「帰国のための渡航書」参照URL:https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/passport06.html

ということで、一時帰国のためのものは、なんとか無事2ヶ月半で揃えることができましたとさ。めでたしめでたし。
揃える書類等はそこまで難しいものではないけれど、なんせスケジュールがタイトだったのでちょっとヒヤヒヤでした。

あと出生証明の和訳とか、日本の出生届とかの雛形がちょこちょこ違うものとかがあったりするのが紛らわしかった、、、タイムロスできないので、念の為2種類用意して持って行ったりしました。

⑥アメリカの保険

保険の登録は、忘れないうちに産まれたらすぐ申請すべしとのこと。
夫が会社を通じて申請してくれて、後日Birth Certificateを送付するという手続きだったらしいです。

⑦出産育児一時金 @日本

こちらは、一時帰国時に本籍地の区役所で申請しようと意気込んで行ったものの、そもそも国保じゃなくて会社の社会保険での適用のため、健保の方で申請してくださいとのこと。
完全に初歩的な勘違いでした笑

アメリカで出産したことを証明する書類が必要だったので、アメリカに戻ったあと夫が作業してくれて、いまなお申請中です。無事受け取れるかしら。
海外で産んでも一時金対象なのはありがたいです。

⑧マイナンバーカード @日本

1年ちょっと離れていただけなのに、日本ではすっかりマイナ保険証が主流になっていたので、我が家のベイビーの分も作れるなら作りたいわ。。。と思ったのですが、いろいろ調べた結果、海外生まれで一度も住民票を持ったことのない人は申請対象外でした(そもそもマイナンバーを作ってもらえてないんですよね)。

本帰国して住民票を戻してからの申請になりそうです。

息子のマイナンバーカードも期限が切れそうなのですが、そちらは領事館で更新が可能なようです。
面倒だけど早めに申請しなきゃ・・・

ということで、無事に迎えた一時帰国。
次回は子連れフライトや一時帰国プランについて書けたらと思います♪

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